物件探しよりも先に信用できる不動産屋を探す!

良い物件を探すにはいろんな物件を巡ることも大切ですが、質の高く信用できる不動産を見つけることも非常に重要です。
インターネットを使えばいろんな情報を自分だけでも入手できるようになった時代ですが、物件に関しては不動産屋を仲介するのが基本なのでまずは良い不動産屋を見つけないといけません。
現代の不動産屋は専用の『レインズ』というツールを使い物件情報を仕入れているため、特定の不動産屋オンリーの特殊な物件紹介はそこまで多くはないという指摘もあり、物件数で比較するのではなく別の部分で質の高い不動産屋を探すことが重要になってきます。

まずはネットの口コミをチェック

今ではネット上での口コミがどれだけ重要なのかを様々なモノや人やイベントを扱うところが理解しているため、口コミには過敏に反応している不動産屋も多いです。
その中には悪い口コミに対する反論をするようなSNSをするケースもありますので、そんな不動産屋は避けましょう。
ただし、口コミの中には評価を上げるためにサクラを用いているケースもありますので、1つの媒体だけではなく複数の媒体でチェックするとサクラに騙される可能性も減ります。
例えば、各種SNSでの評価以外にグーグルマップにおける店舗情報から口コミを見てみるという方法も推奨されています。

免許の更新回数をチェックする

不動産屋以外の店舗でも信用できるかどうかの基準となるのが、どれだけ長くその業界及び仕事に携わってきたのかでしょう。
こういった営業年数が多いか少ないかを簡単にチェックする方法の一つが免許の更新回数となります。

不動産の仲介をするには宅地建物取引業の免許が必要になりますが、この免許は『国道交通大臣(2)』といった数字がセットで表記されており1回も更新していない場合は(1)と表記されます。
宅地建物取引業の免許は5年更新となっているので、(2)という表記ならば最低でも5年は営業しているということです。
これだけで判断することはできませんが、ある程度歴が長い不動産屋は信用しやすくなるのは間違いないのです。

仲介・管理も手掛けているか

不動産屋はお部屋探しから契約までのいわゆる仲介業が主体のタイプと、大家に代わって物件のメンテナンスや入居者募集まで手掛ける管理業が主体の2タイプが存在します。
いわゆる仲介業者と管理業者という分け方はこのようになっているのです。

この仲介業者と管理業者の両方を兼ねている不動産業者があればいろいろと手続きもすんなり進みますので、契約を含めた対応もとても楽になります。
物件の管理をしている不動産屋ならばそれだけ住んでいる住民の情報なども知っているので、いろんな情報を得られるようになるのです。